[Trip Reports] BR131 Kansai-Taipei (12/2015)

[Trip Reports]
Flight : BR131 Kansai-Taipei (12/2015)

Aircraft : Boeing777-35EER B-16718

2015年最後に行った台湾と香港への撮影遠征。
BR131便で台湾へ飛び、台湾でBR871便に乗り継いで香港へ向かう。

エバー航空のBoeing777に搭乗するため、今回の出発空港は関西空港とした。BR131、132便はエバー航空の日本路線で唯一Boeing777で通年運航されている便である。

関西空港から台湾へ向かうエバー航空便は多い。今回利用したBR131便の前後時間帯にも1便ずつ台湾行きのフライトが設定されており、チェックインカウンターは各便別に分けられている。

優先カウンターでチェックインを済ませて保安検査と出国審査へ。

出発ゲートはターミナル1の北側エリアにあり、出入国審査場がある中央部からトラムで向かう。北側エリア行きトラム乗り場の様子。関西空港は特に中国人の利用が多いようで、中国語表示が充実。

トラムからの車窓。

トラム全景。かつて成田空港ターミナル2でサテライトと本館を結ぶトラムに使用されていたタイプと同型のようである。

出発ゲート(13ゲート)最寄の駅でトラムを降りる。

関西空港のANAラウンジへ。地方空港の国際線ANAラウンジはこのときが初めての利用。

入り口。

関西空港のANAラウンジは食べ物はあまり多くない。


確保した席からは飛行機を目前で眺めることができる。

ANAラウンジ名物のANAオリジナルチキンカレー。


食後のコーヒー。

ボーディングパス。

台北のエバー航空ラウンジ利用チケット。台北までのフライト(BR131)が遅延して乗り継ぎ時間がなかったため、結局使用することはなかった。

出発時刻が近づいたので、ラウンジを後にして搭乗ゲートへ。

既に搭乗ゲートは乗客で溢れているが、肝心の飛行機が未着。

1時間近く遅れて、機体が台北より到着。



担当の機材はB-16718。

新しい客室、Wifiを装備した最初の機体で、主に台北~北米各路線で活躍。この便に投入される前は台北とロサンゼルスを、投入された後は台北とニューヨークを結ぶ便へ投入されていた。

もともとのダイヤでの折り返し時間もギリギリに設定されているため、結局遅れを引きずったまま搭乗開始。

隣では大韓航空のBoeing777が仁川へ向けて出発準備中。

この便では欧米路線でエリートクラス(プレミアムエコノミークラス)として使用される座席を確保することができた。(日本路線ではエコノミークラスとして販売されている。)

機内はクリスマスバージョンのハローキテイ一色。BGMも台湾民謡ではなく、クリスマスソング。


プレミアムエコノミー席なだけはあって足元は広々。


定刻の40分遅れでプッシュバック。

機内安全ビデオ。

エンジンスタート。

新客室の機材はビデオの客室デザインも新シートへ更新されている。

タキシング。



出発直前まで北風が強くRWY06L/R運用だったが、RWY24L/Rへ変更。使用滑走路であるRWY24Rへ向け短めのタキシング。

離陸。

飛行距離の割には機体重量が重かったようで、機体が浮き上がるまで時間がかかった。

ナビゲーションマップは、パナソニックの最新バージョン。


淡路島から少し南よりの航路へ変更。


最新機種では機内食・ドリンクメニューをIFEのモニターで確認できるようになっている。せっかくここまでやるのであれば写真もつけてほしい。


機体は巡航高度へ。


離陸から約1時間で昼食のサービス。メニューは1種類のみ。ドリンクは赤ワインを選択。

[メニュー]
・Appetizer
・Braised Pork with Pickled Cucumber Served with Steamed Rice
・Raspberry Flavored Chocolate Cake

メイン。

デザートと前菜。

烏龍茶(台湾高山茶)。

ナプキンもクリスマス仕様。

IFEのガイドとコントローラー。エリートクラス席にはコントローラーも装備されている。(モニターがタッチパネル式のため、通常のエコノミー席にコントローラーは装備されていない。)


コントローラーを格納した状態。

通常のエコノミー席より一回り大きいモニター。

エリートクラス席のヘッドホンも少し良いものが使用されている。

テーブルは折りたたみ式。

シートも通常のエコノミー席より少し大きめ。

機体は台湾へ向けて着陸態勢へ。

機体はいつもの厚い雲を突っ切りながら一旦空港の南西側へ。滑走路の改修工事を終えたばかりのRWY05Lへ着陸した。


RWY05Lへ着陸したため、周りはライバルのチャイナエアラインだらけ。チャイナエアラインの格納庫を横に見ながらゲートへタキシングを続ける。


搭乗当時運航されていたVエアーの機体も確認できる。

同じく搭乗当時運航されていたトランスアジア航空の機体も確認できる。

機体はゲートに到着。結局、40分の遅れを取り戻すことなく台北へ到着した。

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