投稿

6月, 2014の投稿を表示しています

[Trip Reports] SQ319 London-Singapore (05/2014)

イメージ
続いて復路のフライト。

[Trip Reports]
Flight : London-Singapore (05/2014)
Ship : Boeing777-312ER 9V-SWV

このフライトはヒースロー空港第3ターミナルの31ゲートより出発。


本日の搭乗機、9V-SWV。

こちらも往路の機体と同じく、新客室を搭載した機材である。出発ゲートである31ゲートは古い棟にあるゲートなので、窓が小さく残念ながらこのような絵しか撮れなかった。


搭乗案内があり機内へ。通路から自席を見る。


この日はヒースロー空港周辺の天候は非常に悪く、管制による出発規制がかかっていた。搭乗機も出発準備後、プッシュバックまで1時間の地上待機を命じられた。

隣に駐機していたエアチャイナのBoeing777-300ERも同じく待機させられていた。


機長の判断で急遽、出発までの間ドリンクサービスとIFE稼動が行われることになった。


シンガポールまでの飛行時間は離陸後12時間30分。


ほどなくIFEが稼動。


しかし、どうもIFEの様子がおかしく映画の選択画面まで選択できてもコンテンツの再生ができない。

客室乗務員による調査の結果、どうやら起動に失敗したらしい。何度かシステムの再起動を試みるもののうまくいかない。


結局、全員に見たいコンテンツを聞いて回り、客室乗務員が手動で設定することになった。


地上でのドリンクサービス。シンガポールスリングを頂く。


機長と管制官の交渉によって結局、40分ほどの地上待機で出発。

RWY09Rまでの長めのタキシングの後、離陸。離陸後はいつもと同じ機内サービスが展開されるが、このときはまだIFEが故障していた。


悪天候による出発遅延があったこともあって、ベルト着用サインが消えるとすぐに夕食のサービスがスタート。


メニューは洋食を選択。他に中華風、タイ風メニューから選択できる。

dinner : Oven-baked codwith white wine dill sauce, vegetables and potatoes
beverage : Beer (Tiger), Coffee


前菜。


デザート。


食後のコーヒー。


夕食の時間が終わると照明が少しずつ暗くなり、消灯へ。


5時間ほど飛行したあたりで、ようやくIFEの再起動に成功。


ここで軽食の時間。メニュー以下の通り。

国内初のエアバスA330型機就航へ

イメージ
2014年6月14日。日本の空に新しい歴史が刻まれました。

3回に渡る就航延期を経て、スカイマークの国内幹線で活躍する新しい大型旅客機、エアバスA330-300型機が就航しました。国内ではJALのエアバスA300-600Rが引退して以来のエアバス社製大型旅客機の誕生となります。

就航を記念してさっそく羽田空港で機体を取材してきましたので、さっそくその様子をご覧頂きましょう。

就航当日。羽田発のA330便2便目となるBC009便(羽田発福岡行)に投入されるJA330Aの様子から。第一ターミナルの19番ゲートでその様子を観察。

格納庫からJA330Aがトーイングされてきました。奥の国際線エリアには当日搭乗したJA739Jの姿が...

よくみると地上支援車両のほうも新車が多いですね。A330用に新調したのでしょう。


グランドハンドリングスタッフ2名で機体を慎重に誘導します。


ゆっくりとトーイングされてきました。これまでのBoeing737とは異なり機体の大きさが目立ちます。かつて所有していたBoeing767-300ERが懐かしいですね。


続いて、場所を変えて城南島海浜公園からJA330AとJA330Bの着陸を狙います。就航日とその翌日は2機がフル稼働しており、どちらも写真に収めることができました。

まずはBC012便(福岡~羽田)で羽田へ戻ってくるJA330B。


A330と近々導入されるA380は、これまでのBoeing737や767とは異なり、塗装がマイナーチェンジされています。機体前方はSKYMARKのフルタイトルに。その代わり、機体後部にあったSKYMARK AIRLINESのロゴは省略されるようになりました。

よく見るとエンジンにはキャセイと同じようにロールスロイスを示すRRのロゴが入っていますね。


エアバス機らしく、ゆっくりとアプローチしていく姿は印象的でした。


続いて、BC016便(福岡~羽田)で羽田へ戻るJA330A。この日は約45分の遅れで戻ってきました。








以上、現行のスカイマーク所有のA330全2機をご紹介しました。

弊ブログでは今回は機内の様子をご紹介しませんでしたが、8月には搭乗の予定ですのでその際に機内の詳細をチェックし、改めてレポートする予定です。お楽しみに。

JA330Aの欄で述べた通り、残念ながら当面の間の慢性的な遅延は避けられないようで…

[Trip Reports] SQ318 Singapore-London (04/2014)

イメージ
再びシンガポール航空のフライト。SQ11に搭乗後、ロンドンまで昨年秋から運航開始した次世代新客室を装備した機材に搭乗したのでその様子を。
[Trip Reports]
Flight : Singapore-London (04/2014)
Ship : Boeing777-312ER 9V-SWW

搭乗したSQ318ロンドン行きは、こちらのB8ゲートから出発。この便は、ここ数年、毎年乗っているおなじみの便だが、今回は客室が全面的に刷新された新機材に搭乗することができた。


出発準備中の搭乗機、9V-SWW。シンガポール航空のBoeing777-300ER型機では22機目の機体で、2014年3月末に導入されたばかりの新造機である。機内Wifiサービス、eXconnectに対応するための大きな衛星アンテナが目立つ。


搭乗案内があり機内へ。搭乗時は納入されてまだ1ヶ月未満だったため、機内は新造機独特の匂いが漂っていた。

写真は自席のIFE。11インチの大型モニタは完全タッチパネル対応、さらにコントローラ(ハンドセット)も完全タッチパネル対応。どちらもパナソニックのex3シリーズが採用される。


自席から主翼を眺める。いつもの機材とは異なり、主翼はピカピカ。


ボーディング(搭乗)中の機内。LED照明などの天井周りは従来の機材と同一である。


これまでモニタでしか確認できなかった飛行ステータスはコントローラの画面からも確認できるようになった。ロンドンまでの飛行時間は13時間と25分の予定。




この機材のエンジンであるGE90らしいすさまじい音のエンジンスタートの後、機体は離陸のため滑走路へ。トラフィックの少ない午後の出発のためか、通常はあまり離陸に使わないRWY02Lへ向かう。

ロンドンまでの燃料と貨客を満載した重い機体は、エンジンの唸りとともに長い滑走を経て上空へ。いったんシンガポール東部の海上へ抜けた後、機種を西へ向けマレーシアへ。南国特有の積乱雲を器用に避けながら高度を上げていく。


エアショーマップは、最近改修されたA380と同一デザインのものを採用。


ジョホールバルからクアラルンプールへ向かって北上。


新しくなったIFEは使用方法を解説する動画もプログラムへ組み込まれている。


こちらがトップ画面。英語、日本語、中国語など複数言語に設定できる。


コントローラの画面は、モニタとは別…