[Trip Reports] SQ11 Los Angeles-Narita (03/2013)

[Trip Reports]
Flight : SQ11 Los Angeles-Narita (03/2013)
Ship : Airbus A380-841 9V-SKD


2013年3月の時点で、ロサンゼルス国際空港、トムブラッドレー国際線ターミナルの改修工事はだいぶ進んでいた。写真はコンコース部分。


出発ゲートや到着ゲートはほぼ完成しているものの、免税店や売店はまだ完成まで時間がかかりそうな様子だった。


SQ11はロサンゼルス空港を昼過ぎの15:15に出発する。


これから搭乗するSQ11の搭乗ゲート。この日は北コンコースの一番端、134ゲートからの出発。


本日の搭乗機。9V-SKD。




搭乗案内があり、機内へ。

今回も往路同様にアッパーデッキの座席を確保。進行左、窓側を指定した。復路はずっと昼間のフライトなのでアッパーデッキからの景色を堪能できると思い選択した。


機内からターミナルを眺める。


離陸はロサンゼルス空港RWY24R。

北コンコースを使う機体は基本的にRWY24Rから上がっていたようで、この機よりも前に出発したJALとLAN航空も同じ滑走路から出発した。

暖かいロサンゼルスを長めの滑走で飛び立ったSQ11便は、機首を北へ向ける。眼下には乾燥したカルフォルニアの大地が見える。


しばらくは西海岸沿いを飛行する。この日は偏西風が強く、成田までは約11時間30分のフライトとなった。


30分ほどでドリンクサービス。
往路同様に、シンガポール航空名物のカクテル、シンガポール・スリングを選択。


今回搭乗した9V-SKDもwifi設置改修済みの機材だった。この頃のSQ11/12便は、9V-SKB、C、Dが集中的に投入されていたのでおそらく距離の長い以遠権路線にwifi設置改修済み機材を優先的に投入していたのであろう。

離陸から2時間ほどで夕食の時間。

このフライトでは特別機内食(シーフードミール)を予約しておいたので通常とメニューが異なる。


メニュー表がないためメニューの詳細は不明だが、サーモンのクリームソースと温野菜添えのようなものであった。シーフードミールのため、肉は一切使用されていない。
ドリンクは白ワインと緑茶。

dinner : Salmon with cream souce, selected vegetables and rice
beverage : White Wine, Green Tea


デザートはハーゲンダッツのアイスクリーム。アメリカで積み込まれたものなのでサイズが大きい。


夕食を終える頃、機体は太平洋をひたすら西へ飛行中。往路よりもだいぶ北よりのルートを飛行しているようだ。


外はずっと明るい。


機体はアリューシャン列島付近を飛行中。だいぶ北寄りを飛行している。


ここでスナックの時間。往路は眠っていたので食べなかったが、復路はずっと起きているので、内容を確認することができた。メニューは以下の通り。

light bites : Potato chips, Vegetarian sandwich




日本が近づいてくると、少しずつ陽が傾き始める。


ここで軽食の時間。時差の関係で夕食に近い内容となる。

まずは機内食の封。特別機内食とはっきり分かるよう、マークがされている。


こちらが二食目の全景。


メニュー表がないためメニューの詳細は不明だが、シーフードパスタであった。シーフードミールのため、一食目と同様に、肉は一切使用されていない。
ドリンクは白ワインとコーヒー。

lightmeal : Seafood Pasta
beverage : White Wine, Coffee



軽食が終わると、機体は既に日本の領空を飛行中。


陽の進行に逆らって飛行しているので(注:この便は太平洋路線なので、時間の流れに逆らって飛ぶのは日付変更線を過ぎてからとなる。)、時間が止まったように数時間同じ明るさが続く。


成田空港到着時間にあわせ、機内は既に夜モードへ。


北海道を過ぎ、東北へ。


関東に差し掛かったあたりで、いよいよ陽も暮れてきた。


着陸は成田空港RWY16R。

この日の成田空港周辺は春の嵐で視界が非常に悪く、管制は着陸のペースに規制をかけていた。そのため、着陸まで20分、Holding patternを2週して着陸の順番を待った。

おまけにパイロットがこの春の嵐に慣れていなかったようで、RWY16Rに着陸後ギアのブレーキとスピードブレーキ、スラストリバーサをしっかりかけ過ぎたためか、機体は滑走路上で完全停止してしまった。

A380のような超大型機は特に、一度機体を停止させてしまうと再び動き出すのに莫大なエンジン推力が必要になる。結局、機体は滑走路上でエンジン推力を調整するのに手惑い、1分半ほど完全停止した状態で滑走路を占有してしまった。おそらく後続の機体はゴーアラウンドしたことだろう。

着陸後に上記のようなちょっとしたトラブルがあったものの、機体は無事ターミナル1南ウイングへ。隣には、シンガポールから到着しこれからロサンゼルスへ向かうSQ12便の姿が見える。


到着後、ターミナルから。

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